平成23年8月27日〜28日
鈍足ラビット
はじめに・・・
今年も8月の最終の土日、城北クラブ恒例のバス旅行に参加。
いつもと違う点は、日テレの24時間テレビと重ならなかったこと、そして何よりも違う点は心のどこかに「行きたくないな・・・」って気持ちを抱いていたこと。
というのも旅行の直前になって事務局長のS本さんからの退会のハガキが来て、退会の直接的な理由は不明だけれど、大凡の想像はつくし、それに対して説明があるのか?でもそんな話を聴きたくもないし、こんな気持ちのまま旅行に行くのは正直辛かった。
結果的には何の話もなかった。
あれほどクラブにとって大きな存在の人の退会であったのに、何事もなかったように過ぎていったことに対して参加者の皆さんの気持ちは殆どの人が同じだと思うけれど、「何の説明もなく、誤魔化された」という気持ちと「いつもどおり楽しいバス旅行でよかった」という気持ちが半々だったのでは・・・
おそらく会長や、事情を知っている役員の人も話をすることで、楽しいはずの旅行が台無しになることを避けたものだと思われる。
少なくとも、いつも明るく盛り上げてくれるS本さんがいない旅行はやはり物足りなく寂しかった。
それにS本さんの気持ちを思うと・・・
と、暗い話はここまでとして切り替えます・・・
1.集合
参加人数が少なかったため、今年もマイクロバスになってしまったということで、良い座席(昨年は時間ギリギリに到着して日差しの強〜い最悪の座席しか残ってなかった)確保のために7時半頃に到着。予想どおりまだあまり人も集まっていなかったので、座席は選び放題だったが、何のことはなく「マイクロバス」と言っても、大型バスに近く、サロン席もあったのでそこに座った。
そのうちに皆集まり、ほぼ定刻どおりに出発進行〜!
2.バスの中
例年どおりの全員の挨拶があったが、いつもと違うのは会長からの毒舌コメントが殆どなかったこと。
でも、アルコールの量は例年どおりでスタートからガンガン飛ばした。(最近のレースでは有り得なくなったけど・・・)
ガイドさんは一昨年とは違い、若くて可愛い女性。(でも、夜の二次会の終盤、小江戸3号君を中心に、このガイドさんの年齢当てクイズ?失礼な奴らだな〜、といいつつ意見を求められた私はかなり上の年齢を言ってしまい、失礼しました・・・)
カラオケは殆ど歌う人がいなくて、やはり気にしているのかな〜と思われた。(帰りのバスは歌が途切れなかったけど)
3.笠間稲荷
酔っ払ってたわけではないけど、あまり印象がないな〜
坂本九さんが結婚式を挙げたところだとか?あの九ちゃんが亡くなってもう20数年か・・・時が経つのって早すぎるね・・・
4.外池酒造
TONOちゃんは来なくて寂しかったが、その代わり?に見に行った。(そんなことは無いか・・・)
ビールで酔っ払っているのに、日本酒は別?色々と試飲した。
有料(試飲で300円、4合酒で5000円?)という酒も試飲したが、やはり美味しかったが、流石に買う気になれず、1000円の原酒を購入。試食したチーズケーキも美味しかったが、一人じゃ食べないのでやはり買うのは止めた。
5.益子焼窯元
益子焼きはよくわからないが、ここで昼食を食べる。峠の釜飯と同じような釜飯定食(写真撮り忘れたよ〜)を食べて、
その後、30分くらい時間を潰す(暇だった)
個人的には早くホテルについて、露天風呂にゆったりと入りたかったな〜
その後はみんな疲れはてて寝てました・・・
でも何故かY内さんが元気一杯、それにいつも酔っ払って寝ているはずの多摩平のS藤さんも何故か起きていて、
3人で話をしてました。

6.駅伝コース
駅伝コースはまさに「城北クラブバス旅行駅伝のために」といったコースが用意されていた。
宿の「思い出浪漫館」の駐車場を中継場所として、その通りを反時計まわりに1周するとガーミン計測では2.05キロ。
急な上りは序盤200mくらいと終盤50mくらいの2箇所のみ。あとは下りばかりで走るには最適なコースだった。
コースはあっさり決まり、コース2周+袋田の滝の入口までの往復で約7.5キロ走れた。
(駅伝の結果のタイムが皆さんよろしくないので、帰宅後にキョリ測で調べたら2.13キロくらいあった。やはりガーミンって少なく計測されるみたいだな・・・)
7.宴会
例年どおりの食べて、飲んで、歌って、騒いでの宴会だったが、やはり何かが物足りないような、ちょっと静かだったような・・・
気のせいかな?
いつまでたっても「若手」のサポランさん、小江戸君の宴会芸で盛り上がり(見飽きたって噂もチラホラ?でもこれが無いと城北のバス旅行って感じがしなくなったかも)そして中締めとなる。


8.馬券予想+二次会
食後は例によって明日の駅伝の馬券予想。
自分のチーム(サブ5USAさん、A部さん、私)は何故かハンディがあまりにも少なすぎ。候補から真っ先に除外。
本命のAチーム(カッシーさん、E藤さん、ウランちゃん)は正にドリームチーム。カッシーさん、E藤さんは二人ともランナーズのマイトレに掲載されていた東京国際を走ったトップ市民ランナー、そして伸び盛り(太り盛り??)のウランちゃん。ただ当然のことながらハンディはゼロだし、カッシーさんは旅行直前の練習で足を捻ったとか?ということで候補から除外。
そしてEチーム(安定抜群のN村さん、根性走りのH中(母)さん、伸び盛りのH中(一刀)君)で穴がないチームなのに何故かハンディが大きい。最初にメンバーを聞いた時はハンディ無しでもAチームに対抗できると思っていたのに・・・ということで迷わずに「買い」。
そして何故か一番多いハンディのGチーム(減量できているというY内さん、練習しなくてもスピードのあるミッキーちゃん、高年齢でもいつも元気一杯のH井さん)H井さんがどの程度の走りかが不安ではあったが、こちらも「買い」とした。
他のチームも考えたが、Eチーム、Gチームがあまりにも条件が良いので、思い切って1点買いとした。(5口)
ゲスト(A部さんのお友達)のE藤さんには「Eチーム」「Gチーム」が有利であることは教えたが、あまり人気が出ると配当が下がるので、他のお部屋の人には親切?に私のチームを薦めた(悪い奴)。
二次会はあまり参加者が多くなかったが、明日の駅伝のことを考えているのだろうか?
それとも・・・
世界陸上を見ながら飲んでいて、会長を含め半分くらいの人が22時過ぎに部屋に戻っていって、あとは明日の駅伝を捨てている?不届き者と宴会部屋にされている被害者(若者?組)と女性が残った。
カッシーさんとE藤さんのマイトレコンビはマラソン談義で盛り上がっていたが、若手グループはガイドさんの年齢当てクイズ。どちらの話にも加わってしまいました・・・
多分24時くらいにお開きに・・・
朝から晩までよく飲んだな〜
9.早朝駅伝
わけのわからない夢を見て目が覚めて、バス旅行であることを思い出す。
腕時計のライトを照らして時計を見たら3時くらい。もう少し寝なければ・・・と思うが眠れずに、4時20分頃まで横になってから起きる。早朝ランに行こうと・・・
でもフロントには人がいなくて、鍵がかかっているので外に出られず、結局5時までは何もできなかった。
5時に駅伝コースを1周走ると、予想どおりに便意が・・・そのための早朝ランでした・・・
その後、みんなが集まってきて、コース紹介をかねての1周ジョグ。
早朝の道路は交通量も少なく、朝の涼しさも含めて最高のコンディションの中、6時ちょっと前にスタートした。
※レース前のジョッグではありません。本番です。(失礼)

予想どおりAチームがウランちゃん、E藤さんと1位でタスキを繋ぎ故障中のカッシーさんへ。
予想外だったのが我がチーム。サブ5さん、A部さんが頑張って走り2位でタスキを受ける。
カッシーさんの背中が見える位置だったので故障中なら抜けるかもと走り出す。前半でかなり追い上げて抜くのも時間の問題かな?と思っていたが、流石にカッシーさん。中盤から差し障りのないペースが判ったのか?後ろをたまに見て距離を確認するように逃げていく。
結局僅かに差を詰めたとは思うが、2位でサブ5さんへタスキを繋ぐ。(7分50秒くらい)
2回目は同じ2位であったが、カッシーさんも3位のチームも見えなかったので手抜きラン。
とはいえ、最後の上り坂はやはりきつかった・・・(8分00秒)
結局グロス2位、ハンディ戦3位で終了。
そして・・・予想が大当たり〜!バス旅行10回くらい参加しているけど2回目の当たりだった。
1点買いは私だけ、散々顰蹙(ひんしゅく)を買う。
10.さらば思い出浪漫館
駅伝終了後は役員部屋はやはり集計に大変です。急いで風呂に入り、記録集計。
でも予想が当たっていることが確認できてよかった。
そしていつもどおりの朝っぱらからのビール+朝食。ご飯も3杯食べたし、ビールはわからないくらい飲んだし・・・
これで痩せたいなんて虫のいい話だな〜

飲みすぎたのか?時間がなくなり朝食が済んだらすぐに出発。
ゆっくり露天風呂に入りたかったな〜
仲居さん(可愛かったな〜)が、わざわざバスの中まで挨拶に来てくれました。

11.袋田の滝
昨日は入り口までいった袋田の滝、今度はしっかりと見てきました。


滝を見て、吊り橋も渡り満足満足といったところで、「XXまで急な上りの階段片道20分」というような案内板があり、上る人が大勢いるように感じたので、自分も何も知らないくせして上る。「XX」を把握しておけばよかったが・・・
マジに凄い急な石段が続く。そのうちに鎖もあったりと、これって富士登山競争の練習になるね〜と・・・
九十九折の石段を登って最初は前にクラブの誰かがいたと思ったが、そのうちに見えなくなる。
「これだけ休みなしで急坂を登っているのに追いつかないなんて凄いペースだな〜」などと思いながらも何も疑わずに上るが、何か変?
「片道20分」って一般の観光客向けのはずなのに、ランナーの我々が休みなしで上っているのにまだつかないなんて・・・
そのうちにようやく平坦な場所に到着。でも何の案内もなく、どうやら完全に道を間違えたみたい。
地元の標高300Mくらいの久能山の石段は何度も上ったことはあるが、比較にならないくらい楽だ。
それに比べてこの石段は・・・既に標高400Mくらい行っているのでは?多分どこかの山の山頂を目指していると思われた。
そこでカッシーさんと証拠写真を撮る。

みんなを待たせてはまずいので、急いで急坂を下る。高所恐怖症なので急な石段が怖かった。
足は萎えてきて、下り終わってから走ろうとするとよろめいてしまう。
早朝の駅伝くらいでは筋肉痛にならないが、この予想外の時間制限登山では極度の筋肉痛になるだろう・・・
幸いバスは2〜3分待たせただけとのこと。皆さんご迷惑をおかけしました・・・
後日ネットで調べたら有りました。これ↓です。(14:46のところ)
http://www.geocities.jp/cad_3d_x/i10/tukiore
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12.竜神大吊橋
極度の高所恐怖症のため、恐れていた吊橋だったが、殆ど揺れのない、広い吊橋だったので下が見えるポイント以外は普通に歩くことができてある意味で拍子抜け。(その前の袋田の滝の吊橋は揺れたが低いので怖くなかった)
13.那珂湊
最後の昼食はお刺身系、そして魚市場でお買い物。皆さん色々買っているようでした。
S瓶さん壷焼きご馳走様!ミッキーちゃん?かつおご馳走様!
私はビール飲みすぎたせいか?市場でトイレを探すのに苦労してました・・・

14.バス旅行お疲れ様
初日のバスの中は不思議に静かだったけど、2日目のバスの中はカラオケも途切れずにみんな何故か元気いっぱいだった。
いつもとは逆だよね・・・
あまりにも近かったせいか名残惜しいけれど、早めに帰れてよかった〜!
表面的だけでなく、現実的にも楽しかったけど、やはり何かが違ったバス旅行。
来年以降も続けていって欲しいが、それまでにやらなければいけない宿題も出来てしまった感じ。
是非来年も・・・