それぞれの奥武蔵ウルトラマラソン ― イワン大佐の巻

(平成1793up

1.はじめに

奥武蔵ウルトラマラソンのコース内容、エイドステーション(以下「AS」と略)など本大会の概要はすでに昨年に報告済である。また今回は、投稿者各人がそれぞれの立場から、これらの内容にも触れると思われることから、この点は簡単に触れるにとどめ、今回のレースの中で自ら感じたことやエピソードを中心としてこの完走記を記することとする。

@    なぜ参加したのか?

大それた理由はないが幾つかある。(ア)昨年参加したが、コースは厳しいもののアットホームな雰囲気の良い大会であったこと。(イ)昨年の投稿記事で、皆さんに参加を呼びかけておきながら、その当人が参加しないというわけにはいかないと考えたこと。(ウ)暑い時期に走るきっかけとなると期待したこと、特に今年は、9月に秋田の100kmを再度走ることを予定しているので、その練習としても手ごろであろうと考えたこと、等が理由である。

A    事前の練習は?

そもそも、昨年の秋に左足を故障して以来、半年間はろくに走れてもいない状況であった。5月から少し走り始めたが、最初は10km3日連続で走ると筋肉痛になるという情けない状況であった。それでも、5月 150km6月 220km7月 370kmと少しづつ距離を伸ばしてきたが、レース前の体重はベスト時に比べ+2.53kgとまだまだの状況であった。ただ、参加される皆さんのおかげで、練習会として本コースの一部を3回走ったのが練習になったかな。しかし、その練習会では、登りの坂道は歩いてばかりで、ミッキーちゃんの後塵を拝していたので、本当に効果があったのかどうか…。

B    今回の抱負は?

記録が昨年より悪化するのは覚悟していたものの、何とか8時間から8時間15分程度で収めたいなと甘く考えていた…。

そのほか、今回は仲間が多く出場することから、経験者として完走のための注意事項を事前によく伝えておくことを心がけた。また、参加者の間では、折返し以降に出会ったときはお互いに声をかけ励ましあおうと事前に打ち合わせをしておいた。

それから、抱負ではないが、今回は記録もあまり期待できないことだし、昨年は我慢したビールを少し飲もうかなと考えていた…。

2.レースの経過

これからレース経過を書こうと思っていたのだが、やはりその前のアクシデントに触れざるを得ない。恥ずかしながら、朝寝坊の件である。

言い訳にはなるが、ホテルの目覚ましをセットしたつもりがセットミスで作動しなかったのが原因である。数日前からどうも疲労感を覚えており、ボーとした感じで、どこか抜けていたようである(他にも、バスタオルの持参を忘れていた…)。寝る前に、携帯電話も併せてセットしておく周到さがあればよかったのだが…。幸い、他の方からの電話等により目覚め、何とか会場行のバスの出発時間には間に合ったものの、朝食抜きでウルトラを走るとういう前代未聞の事態となってしまった…。あー、スタート前から、前途多難であった。(なお、心優しいミッキーちゃんが、さすがに見るに見かね、出発前に私にゼリーをくれたので、全くエネルギーを補給しなかったわけではない。ミッキーちゃん、どうもありがとう! とは言え、厳しい事態であることに変わりはないが…。

@    スタート−鎌北湖(16.7km

スタートは午前6時。事前に集合しようと話し合っていた場所に、なぜかY古宇さんとサポランさんは現れず。カウントダウンの後、ミッキーちゃんと一緒に集団の後ろの方からスタートした。最初にJRの毛呂駅方面に向かう道路を進み、そこを左折して滝入林道に入っていく。滝入林道の区間でも200m程の高低差があるが、ここはあくまでもアップとして序盤は押さえていくべき区間である。4mあたりから山道に入り坂が徐々にきつくなってくる。この付近から汗が噴出してくる。この段階ではあまり無理せず、きついところは歩きも適宜おりまぜつつ淡々と進んでいく。

タイム的には昨年なみであるが、やはり登りの力が落ちているのを実感する。昨年はこの坂をわりと余裕をもってクリアできたのであるが、今年は結構キツイ。アップの区間でもこんな状態では、後はどうなることやら…。「あれ、こんなにアップダウンがあったんだったっけ」と考えているうちにやがてコースは下りとなり、平地に降りてくる直前で10km地点を通過。それから、平坦な部分を通過しつつ、ゴルフ場の中を通り、鎌北湖方面に向かっていく。

なお、この区間のASでは、水分補給もさることながら、朝食代わりにおにぎりや蒸しパンなどの固形分もしっかり補給しようとするが、やはり食べづらい。さすがに、このあたりで空腹感を覚えなかったが、走っていてもどうも力がはいらない気がした。

かなり体温が上昇してきたので、鎌北湖のASからは頭から水をかけてもらうようにした。

A    鎌北湖−折返し点(16km45km地点)

鎌北湖からの急坂に差しかかると、「ああ、これからが本当の奥武蔵のコースだ」という実感が湧いてくる。本日のモットーは、「急な登り坂は無理せず歩きを交えて省エネ運転に徹すること」である(これは昨年も同じだったっけ…)。最初の急な坂を何とか登り切り、しばらく続く下り坂を「帰りはここが最後の難所だ」と思いつつ、スタスタ進んでいくと、また登りに差しかかる。昨年のように走りと歩きを交互に交えるインタバル走を試みるのだが、走っている時間が昨年よりも短いのがよくわかる。そして、20km地点を通過。5kmのラップは38分もかかっている。ただし、鎌北湖ASでのWCによるロスが3分程あるため、昨年に比べるとまだ実質的には1分程度しか悪くない。ここでは、まだある程度頑張れば何とかなると思っていた…。

しかし、それ以降延々と続く坂道では、一向に身体に力がみなぎってこない。むしろ、力がだんだんと失せていく感じで、フォームもバラバラ。いったいどうしたのか…。朝食抜きのせいか? それもあるかもしれないが、身体そのものが出来上がっていないせいであろうと考えながら、力なく歩きを交え、とにかく前進を続けていく。 

2025kmのラップも36分近くかかっていた。阿寺のAS27.4km地点)を過ぎ顔振峠へ向かう登り坂を歩いていると、ミッキーちゃんがいつものペースでスッと私を抜いていく。声をかけ、暫く一緒に走っていると、前方からY古宇さんが、手を挙げ「残念ながら、リタイアする」と我々に声をかけてきた。ミッキーちゃんと二人でY古宇さんを反対方向に見送った後、ミーキーちゃんが「滝入林道の下りでかなり足を使った気がするんですよ。最後まで足がもつのかなあ…」などと話すのを聞きながら、しばし二人で進んでいくが、やがて平坦な部分が来たので、私が前に出た。しかし、その後の登り坂にさしかかると、もう駄目!登り坂でも一定のリズムをきちんと保ちながら前進するミッキーちゃんに前に出られると、その後ろ姿が、段々と遠ざかっていく…。

この時点で、いささか精神的にプッツンしたと言うか、冷静を装った言い方をすれば、本日の走りの目的を「完走狙い」に切り替えることにした。要は、登りは殆ど歩き、後半に備え体力保存に徹することとした次第である。歩き主体(?)で進んでいくと、やがて、見晴台AS30.6km)に到着した。ここは、ビール(正確には雑酒だが…)を出してくれるASである。ここでビール(と言っても、小さいコップの半分弱ではあるが)を頂戴して、他にも固形分や水分を補給して、ASを出発した。ここからの目標は、刈場坂峠(39.4km地点)である。なんとなれば、ここまではきつい登り坂が続くが、ここを過ぎれば、坂は緩やかになるので…。

完走狙いに徹してからは、5km毎のラップは40分を超え、完全な「安全モード」である。もちろん、安全モードであるとは言え、なんせこの時期に長時間体を動かすので、各ASではしっかり水分をとり、塩分補給や疲れにきく(クエン酸のある)梅干やフルーツ類をしっかりとること、また水をかぶって体を冷やすことを忘れてはならない。えっ、おにぎりなどの固形分はとらないのかって? もちろん、それを摂取できればよいのだが、やはりおにぎりなどの固形分は食べずらい。この大会のASでは、そーめんや冷やしたおかゆなどが用意されていたが、これらの方が食べやすいので、そちらの方を好んで食べていた。

そうこうするうちに、何とか刈場坂ASに到着。そして、そこからはしっかり走ろうと思っていたのだがやはりダメ…。そこで、無理せず、歩きを交えて進んでいく。そして、大野ASを出てから折返し点に向かう道に差しかかったところで、今年もまたあの人を発見! そう、あのA戸さんを。こちらから声を掛けると、「Y古宇さん、残念だったわね!」「ミッキーちゃん、随分先に行ったわよ!」との言葉をA戸さんから頂戴する。

「ウーン、ミッキーちゃんはそんなに前に行っているのか! まあ、27km地点以降は歩きまくっていたので仕方がないか」などと考えながら走っていく。そうすると、県民の森の駐車場に着いたが、まだ折返し点ではない。しまった、皆に折返し点について、誤った情報を与えていたことに気がついた。折返し点の駐車場は、「県民の森・駐車場」ではなく、「県民の森・野外センター駐車場」であったのを、地図を見て、勘違いしていたようである。そういえば、昨年の記憶を呼び起こしてみると、確かに大野ASから折返し点はもっと距離があり、帰りは結構登っていたことを思い出した。

というようなことを考えながら、下り坂を進んでいると、前方にミッキーちゃんを発見。当初の約束通りに、手を上げ、声援を送ったところ、彼女の第一声は「折返し点、違ってたじゃないですか…」。私の返事は「ごめん、ごめん。まだ、30kmあるから、頑張ってね!」というものであった。この時点でミッキーちゃんの足取りはまだしっかりしていたので、まず完走は問題ないだろうと確信できた。

彼女と出会ったのは、折返し点までは6700mくらいだったと思うので、この時点での差は、1.3kmくらいかな…。

そうしているうちに、ようやく折返し点に到着。このASでは、名物のかき氷を頂戴し、これまた恒例の水着ギャルに頭に水をかけてもらい、あまり休むことなくこのASを出発した。

一時は、一体どうなることかと思っていたが、何とかここまで到達できたので、後は残りの30kmを、一つづつ次のASを目指して進んでいくことで、何とか完走への筋道が見えてきたような気がしてきた。でも、こののペースで行けば9時間弱ぐらいかかりそうで、何かとても情けない気分であった…。

B    折返し点−見晴台AS45km59km

折返し後は、きつくはないが暫くだらだらとした登り坂が続く。去年はここを走りきったのになあなどと考えながら、歩きを交えつつ500mほど進んで行くと、前方にサポランさんを発見。「しっかりとした足取りなのに、なぜ私より遅いのか? それはやっぱりASの滞在時間が長いからに違いない!ウン!」と独りで納得しつつ、互いの後半の健闘を祈りながら、サポランさんとハイタッチを行った。

折返し以降は、基本的は下りとは言うものの、登り坂もところどころにある。ここでは、無理せず歩きを交えて進んでいく。とは言うものの、下り坂の方が多いので、走る時間が多くなってくる。そうなると不思議なもので、走るリズムが何となく良くなってきた。もっとも、リズムが良くなってきても、体力の方は相当消耗していて、力強い走りが期待できるというわけではない。

次のASを目標に着実に前進しているうちに、高幡不動尊方面への下り坂(約55km地点)に差しかかると、前方に下り坂をやや苦しげに走っているミッキーちゃんの姿を発見。往路の顔振峠の前で本人が心配していた下りでの足の筋肉へのダメージがきているのか、走りに何となく精彩がない。「ミッキーちゃん、後20kmだよ!頑張れ!」と声を掛けて私が前にでる。そうすると、我々二人の後ろから、同じホテルに宿っていたヘトミさんが追いついてきて、ミッキーちゃんに「大丈夫?」などと話しかけているのが後ろの方から聞こえてきた。

次の高山AS56.5km地点)で、すいかやメロンなどのフルーツをとりつつミッキーちゃんの来るのを少し待ってみたがなかなか来ないので、やむなく次のAS(見晴台AS)に向け、先に出発した。見晴台ASは、そうあのビールが飲めるASである。

何とか下り主体のコースを通り、見晴台AS58.8km)に到着した。ここで、コップ半分弱のビールを飲んで、冷たいおかゆを食べていると、背後から声をかけられた。誰かと思って振り返ると、最初の練習会をご一緒した明走会JAPANのフーさんだった。彼は、中村湾160kmも踏破したことのあるウルトラの達人である。フーさんから、いきなり「弟子に置いていかれちゃったんだって!」と言われた。「ウン? 弟子って何?」と思ったが、弟子=ミッキーちゃんいうことに気づく。「いやあ、そうなんですよ! 登りではすっかり置いていかれちゃいましたよ…(苦笑)。でも、下りでは苦戦しているみたいで、55km地点で、私が前に出ましたけどね…。まあ、彼女も完走は問題ないと思いますよ!」と答えたのであった。

C 見晴台AS−ゴール(59km75km

さあ、残りは15km程度になってきた。まだ、最後の難関の登り2箇所は残っているものの、このあたりになると、完走が見えてくるのでだんだんと元気が出てきた。走りに少しリズムが出てきたとは言え、登りではあまり無理をしないこととし、歩きを交えることには変わりはない。この付近から、清流AS70.2km)あたりまでの10kmほどは、ヘトミさんと同じようなペースであった。彼女は、掲示板への書き込みでは「後半はジョグ走りしかできませんでした」などと謙遜されていたが、なかなかどうして、登りもしっかりした足取りで走っていくので、常に私より前を進まれていた。黒山AS64.5km)では、ASの人と一緒に、彼女が出発する後姿を見送りながら「しっかりした足取りですよね」と称えていたような次第である。なお、黒山ASでは通過人数を数えていて、これによると私の順位は180番くらいとのことであった。昨年の最終順位より100番近く悪い。まあ、前半の早々から完走モードに切り替えたのであり、これも仕方がないことであろう。ちなみに、この時点では時間の方はこのまま行けば8時間40分程度では何とかいけそうな感じであった。

ともかく、登り坂を何とか凌いで、ようやくユガテAS67.4km)に到着。ここで、通常の水分補給をしていると、ASの人から「ビール飲んでいかない」と思わぬ言葉をかけられた。じゃあ頂戴しますとばかりに、手を差し出すと何と小さめではあるがコップ一杯あるではないか。「これ少し多すぎません?」と聞けば、「暑いから、次のASまでですっかりアルコール分が抜けるから大丈夫だよ」との答え。私も、嫌いじゃないほうなのだからと、一気に飲んだが、さすがにこれだけ飲めば、アルコールを飲んだという感じがした。

まあ、仕方ないやとばかりにASを出発したが、何となく身体が軽くなったような感じがして、アレまあ! 快調であった。とは言え、最後の難関の登り坂を走りきるような元気はなく、ここでは直ちに歩きに切り替えた。さすがにこの6869km地点の登り坂は殆どの人が歩いていた。ここで、最初からほぼ同じペースで来ている石神井サンデースのユニフォームを着た人と、しばし共通の知り合いの話をしながら、しっかり歩いて登っていく。やがてこの坂も何とか登り切り、少し平坦となった時点で、再び勢い良く走り出した。そうすると、アルコールのおかげかどうか良くわからないが、何と快調そのもの。走りのリズムもよいし、フォームもしっかりしてきた気がする。「どうして、いまごろから調子よくなるの?」という気もするが、ゆっくり走っている人数人をスイスイと追い抜いていくのは気分が良いものである。

70km地点を少し過ぎたところで、清流ASに到着。ここにくれば、もう完走は間違いなしということで、誰もが安堵するところである。ここで、水分補給とフルーツをとり、出発しようとすると、ヘトミさんの姿を発見。わりとゆっくりしているなと思いながら、お先にと声をかけ、出発した。ここから暫くは、急な下り坂が続く。下りの勢いをとめない走り方をしたので、速いこと速いこと、何人もの人を次から次に猛スピードで抜いていく。あの前半の不振は何だったんだろうと思いつつ、進んでいくと、最後の鎌北湖ASに到着。ここでは水分補給のみを行った。ASの中を見渡していると、昨年も同じくらいの順位だったW月兄弟の一人(中学生)を発見。あれ、今年は彼も苦戦しているのだなあと思いつつ、先に出発した。もう残りは2kmちょっと、暫く緩やかな下りが続き、最後は平坦となる。ここでも、先ほどの勢いは止まらずに、何人も抜いていく。さすがに平地に下りてくると、暑さが非常に気になる。だが、もう少しだからと暑さを我慢しながら進んでいると、ようやくゴール地点の毛呂山総合運動公園が見えてきた。

公園の前の道を渡り、最後の直線を走り抜けるとゴールが待っている。ゴール前で帽子を脱ぎ、両手を挙げガッツポーズでテープを切った。いやあ、今回は本当に苦しかった。前半ではいったいどうなるか、完走も難しいのではと一時心配もしたぐらいだが、何とか無事にゴールできた。

ゴールして、大会会長の舘山さんと握手して、体育館の方に向かうとラビットさんとY古宇さんが出迎えてくれた。知っている人が出迎えてくれるのはやはり嬉しいものである。ももちゃんは生憎ちょっとはずしていた時であったが、その後無事に会えた。その後、シャワーを浴びていたためにサポランさんのゴールには間に合わなかったが、ミッキーちゃんのゴールは出迎えることができた。

今回の記録は、8時間3231秒 総合順位153/668人中であった。昨年に比べると、時間が46分程度、順位は80番ぐらい悪くなっていた。この要因は、いくつかあろうが、やはり走る身体ができていなかったということに尽きると思う。昨年は、特段登りの練習をしなかったものの、サロマに向けた走り込みの蓄積があったのに対し、今回は7月こそ300km以上走ったものの、やはり昨年のつくば以降の故障のブランクが大きく、長距離を走り切るトレーニングが不十分であったのが大きい。やはり、ウルトラマラソンは練習量がものをいう競技であると改めて認識した次第である。

3.最後に

今回の参加者および関係者の方々に一言づつ申し上げて、この完走記を終えることとしたい。

Y古宇さんへ

今回は、残念な結果に終わりました。Y古宇さんのスピードがあれば、6時間台前半は充分いけると思います。早く、足の故障を直して、来年はリベンジしてください。

サポランさんへ

今回も、見事な食べっぷりだったようですね。それにしても、ウルトラではスピードは出さないものの、いつもしっかりとした走りで羨ましい限りです。最近は、耐久ものにはまっておられるようですが、そのうち、甲州街道や萩往還などの36時間制限や48時間制限のものにまで進出するのでしょうか? 故障しないで、頑張ってください。

ミッキーちゃんへ

顔振峠付近であっさり置いていかれて、今回はとてもあせりました。でも、終わってみれば…。それは、ともかく、初めてのウルトラ挑戦で、9時間台の完走はお見事でした!

実は、最初の練習会で、ミッキーちゃんの走りを見て、これは9時間を切れると思ったのですが、現実はそんなに甘くなかったですね。折返し点(45km)まで5時間強、それからの30km4時間半。やはり、後半が課題かと思います。師匠(?)の立場からアドバイスするとすれば、これを克服するには、練習で距離を踏むこと、それから長時間のマラニックなどで全身持久力を養うことが有効です。そうすれば、次回は9時間を切って、8時間半近くまでいけると思います。それから、フルも同様に、少し長い距離を踏めば、3時間半は切れると思います。

ももちゃんへ

言いだしっぺ、失礼、オピニオンリーダーたるももちゃんが、肺炎で出場できなくなってとても残念でした。また、現地での応援ありがとうございました。

せっかく、練習してきたのにその成果を発揮する機会がなかったのは残念でしたが、この経験はきっと明日につながると思います。練習でご存知のとおり、奥武蔵野のコースはアップダウンが多く非常に厳しいコースですが、ASは充実しているし、雰囲気も良いので、来年参加されればきっと完走できると思います。そのためには、まず身体を丈夫にして、しっかり練習することが大切です。来年の大会での完走を期待しています。

鈍足ラビットさんへ

応援、どうもありがとうございました。

来年は、参加して頂き、団体戦(5人成績合計)を戦いましょう。今年の1位、2位の36時間台は、さすがに難しいと思いますが、鈍足ラビットさんが参加すれば、3位の40時間くらいながら何とかなるのではないかと思います。是非ご検討ください。

A戸さんへ

今年も、現れましたね。応援、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。